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ブルーベリー収穫の時期なのに・・・ |
1週間、降るのか降らないのかわからない空模様が続きました。
早生〜中生品種のブルーベリーは収穫の時期を迎えるのですが・・・

栽培している方には常識。 ブルーベリーは、一見熟しているように見える紫色になってから、 数日おくことによって、初めて完熟果となります。
画像は昨日(6/29)のもの。
一見、完熟果に見えるものも、まだ1〜4日早いです。
この状態で食べると、それなりの味ではあるものの、甘味より酸味が強く、 「早かった!」と後悔することになります。
であれば、素直に数日放っておけばよいのですが、 梅雨時となるとそうもいきません。
「明日まで待てば完熟するのだけれどな・・・」 と言う実を、取るべきか取らざるべきか、空模様と相談です。
先日は、「明日は降る!」と判断し、…天気予報も80%雨… 「あと1〜2日」と言う実を全て収穫しましたが、 結果は、それから3日間雨降らず、と、してやられました。
収量がKg単位であれば、ジャムにするなりなんなり、楽しむ手段はあるのですが、 なにしろ、一度の収穫が両手で収まる程度。 一粒一粒、生食で、大事に味わって食べています。
現在、3年生〜4年生の若木が10本程度ありますが、 実の収穫時期を迎えたのは3本、 あと3本、10〜2週間後に収穫時期を迎えるであろう木があります。
去年、水枯れ等でダメージを受けて、今年は回復の年なのが3本、 残り1本は開花したものの、遅霜で花が枯死してしまい、実をつけませんでした。 年々冬の厳しさが薄らいでいる長野県南部ですが、 極早生〜早生品種は、やはり避けたほうが無難なようです。
また、これは日本全国、北海道、沖縄以外はどこでも言えることなのですが、 梅雨時に収穫時期を迎える品種は、 今回書いたような、悩ましい決断をせまられることを覚悟しなければなりません。 品種によっては、果実が裂けることもあります。
そういうわけで、これからブルーベリーを栽培することを考えている方には、 収穫の主役とする品種は、中生〜晩生種をお勧めします。
今年、改めて入手したのは、去年惨敗したスパルタン2年生を一苗だけでしたが、 来年は、あと10本導入を…と密かに考えています。 中生〜晩生のみを。
エリザベス、チャンドラー辺りを考えているのですが、 コビル博士に敬意を表し、1本はコビルが欲しいところです。
苗木カタログを見て、あれこれ首をひねっているのですが、 導入時期は来年の3月〜4月。 悩む時間はたっぷりありますので、さて、どうなることやら。
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